百年を超える伝統から こだわりの味が生まれます
明治二十三年に、千代町で手打ちうどん麺を作り始めたのが、わたしたち「平和フーズ工業」のはじまりです。 以来、百年以上にわたって、この博多の地で、麺づくりを続けています。 伝統の味にこだわりながら、常に新しいことにも挑戦を続けました。 近年では、うどん麺づくりで築いた技術と経験を生かして、餃子や春巻の皮づくりにも参入。 「麺の平和」は、いまでは「皮の平和」としても、確固たる地位を確立してます。
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手間ひまかけて、真心こめて。最高の味をひきだします。
平和フーズ工業の現在の主力商品は、餃子、春巻、シュウマイ、ワンタンなどの皮ものです。また、麺類に関しても、博多ラーメンをはじめ、うどん、そば、チャンポンと、幅広く取り扱っております。そのほか、新しい商品の開発にも積極的に取り組んでおり、お客さまのニーズに応じて、新商品を関発することも可能です。
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大手食品メーカーで乳製品の検査に長年携わってきたスタッフが、衛生検査を行い、結果に対して常に迅速・的確な対応ができる万全の体制。 わたしたちの自慢は、ハイレベルな衛生管理体制にあります。
工場と衛生管理
安全だから、おいしい。それが食品づくりの基本です。